脳梗塞になってから後悔したくないなら人間ドックを

急に吐き気がしたり、めまいがして気持ちが悪くなったので病院に行ったら、脳梗塞と診断され、緊急手術を受けることがあります。それまで何の異常もなかった場合は、本人も家族もびっくりしてしまいますが、脳梗塞にかかる人の多くは、普段から生活習慣病を抱えていることが多いので、高血圧や糖尿病で、肥満気味の方は注意するようにしてください。高血圧や糖尿病のような生活習慣病は、会社の健康診断でも調べることが出来ますが、脳梗塞の兆候があるかどうかは、MRIや超音波検査を行わなければならないので、人間ドックを受けなければわかりません。脳梗塞になると、血管が詰まるため、その太さや、ダメージを受けた脳組織の部位や範囲によって、さまざまな症状が起こります。

具体的には手足のしびれが続いたり、半身が麻痺したり、呂律が回らず、言葉が出てこなくなったりします。他にも物が二重に見えたり、めまいがしたり、まっすぐ歩くことができなくなったりするなどの症状が起こるので、そうなったら日常生活が相当不便になるでしょう。しかし普段から定期的に人間ドックを受けていれば、そうなる前に未然に防ぐことが出来ます。脳梗塞による後遺症はリハビリで回復することが出来ますが、完全には元に戻りませんし、非常に辛いことなので、途中で続けられなくなってしまう人もいます。

脳梗塞になってから後悔したくないなら、人間ドックを受けるのが一番なので、まずは申し込みから始めましょう。

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